まあ色々な原因があるわけですが、寝不足というのが理由の一つに挙がってくるでしょうね。まずはその原因を探って見ることです。夜遅くまでチャットしているとか(それは私)、あまりにも運動をしないで体がだるくなっているとか(それは私)、10時間も寝たので寝過ぎで却ってだるいとか(それは私)、……って全部自分のことやん!!(爆爆)良い子の皆さんは真似しないように… ともかく、自分が眠たくなっている原因が分かれば、それを取り除くことによって少しはマシになるはずです。 |
恐い先生の授業ってありますよね。その授業ではまず眠たくなる事はありません。何故かというと、先生に何か言われないかと、先生の話を集中して聞いているからです。そういった集中力を家でも使えれば何も問題はないのですが難しい事ですね…(^^; 数学の難問を解けそうな時とか、自分の得意科目をやっている時とか、そういったときに集中力は増すのではないかと思います。 生物を取っている人には分かると思いますが、眠たくなるのはエネルギー蓄積方向のホルモン「アセチルコリン」が働いているのではないかと思います。それに反する作用(拮抗[きっこう]作用といいます)をするのが「ノルアドレナリン」です。集中している時はアドレナリンの拮抗作用のおかげで、ノルアドレナリンが働かなくなるのではないでしょうか(あくまでも私個人の幼稚な推測ですが)。それでも眠たいというのは体が危険信号を発しているという事です。素直に寝ましょう。 |
私が愛用しているのはコーヒーです。最近の若者は紅茶好きが多いですが、私はコーヒー派です(関係ないって)。もちろんカフェインの入っているやつです。(さらに言えば、インスタントコーヒーの「ネスカフェゴールドブレンド」とかよく飲みますね…。便利ですし。どうでもいい話ですが(^^;)私がカフェインの聞きやすい体質なだけなのかもしれませんが、コーヒーを飲むと目も覚めていいですよ。試験の朝には毎日飲んでいます。試験中に眠たくなったら話になりませんしね(笑)。 |
「もう眠たくて仕方が無い…」というときは、寝てしまったらいいと思います。無理のしすぎは体に良くありません。入院なんかしてしまったらお話になりません。ほんと、眠気を覚ますのもいいですが、体調だけには気を使いましょう。体が1番です。 |
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