以下の内容は、掲示板への書きこみからの抜粋です。
情報提供者のジンさん、茶人さんに感謝致します。
ええと、僕は1年のとき古典(漢文も)で苦しめられました^^; で、今年の春から一生懸命国語がんばりました、以下の通りです^^ 1 基本がわからなかったので活用の根本をやりました たとえば、未然形は、打ち消し・仮定・願望に関連するとか 2 同じ意味の持つ単語の使い方の違い 3 助詞・助動詞を覚える 4 単語覚える(そのまま覚えるというか理解) (単語の覚え方のコツは連想ですね、マジカルバナナに似てる^^ 最初の段階覚える単語を例に挙げると えーっと よし・あてなり・やむごとなしetc これらの共通因数的なのが、高貴な、という意味です、よしはプラスな感じで、あてなりは優美であるといういみがあり、やむごとなしは、このうえない、という意味をもっており、関連性と連想で3つの単語を理解できます) これが、僕なりのやり方です^^; |
勉強方には人によって向き不向きがありますが、参考までに僕の考えとやってることを・・・。 先に書いておきますが、だいぶある参考書の著者の影響を受けています。現代文は安定させるのに時間がかかります。また、点を取れるようになっても油断するといっきに落ちます。事実僕は、夏休みで苦手な現代文を頑張って、1週間現代文を何もしなかったら、問題集がさっぱり解けなくなっていました。できることなら一日一題やってみてください。現代文の成績が麗しくないひとは、解法を説明した参考書(出口氏や加藤氏や田村氏が書いているようなもの)をまずやってみると良いと思います。 古文はいくつかの文章を徹底的に読みこなし、理解し、消化していくと良いと思います。そのさい、多くの大学で出題されやすい文章や、自分の受ける大学で出題されたことのある文章や作品が良いと思います。 以上、自分の考えと実践していることですが、成果を知る機会も未だ無く、上にも書いた通り、人によって向いている勉強方は違います。そのことをふまえた上で、参考にしてくれると幸いです。 |
以上、掲示板への書きこみより2つの抜粋です。それぞれ記事No.476、482です。その記事へのレスも見てみては如何でしょうか。 |
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その他の細かいテクニックは問題集の解説・先生の説明などを参考にしてください。